2019-09-30

le shopping

フランスで買ったものの写真を

やっとこさ撮ったので

淡々と載せていく。





今回出張で行かせてもらったわけですが、

浮かれあがった私は

アンドプレミアムのパリ特集号を購入。



想像を超える大きさと厚みと情報量に驚いたけど

パリのおしゃれな今時情報を

ぎゅっと凝縮したような内容に大満足。



が、飛行機の中でゆっくり読もうかね~と思っていたら

当日カバンに入れるのを忘れるという痛恨のミス。

結局この雑誌に載っていたものは何も買えずだったけど(笑)

次回またパリに行った時に買えればいいや。

この本とってもおすすめです。

チョイスするお店もホテルも可愛いところばかり。

挿絵も全部素敵でした。

ただ旅先に持っていくには大きすぎるから、

コピーしてパスポートとかに挟んでいくのがおすすめ。




しょっぱなから話は逸れましたが、

早速購入した品々を書いていこうと思います。


パリには1日という短い滞在だったけど、

ありがたいことにたくさん案内していただいて

欲しかったものがたくさん買えました!

うれしい。順不同です。





まずは日本の女の子たちも大好きなニュクスのオイル。

日本で買うよりずっと安いので、購入。

顔にも髪にも体にも使えて

お風呂上がりは一時期全身にこれ使ってました。

寒い季節にぴったりの甘い香りが大好き。

(旅行カバンの中で中身が漏れてて

悲惨なことになったのも今は良い思い出

今回は時間なくてゆっくり見れなかったけど

ラロッシュポゼやヴェレダ、アンブリオリスも

日本未上陸のものがたくさん並べられてた。





セバスチャン・ゴダールのマロングラッセ。

あの天才パティシエ、ピエール・エルメが

その才能を認めた若きイケメンパティシエ、

セバスチャン・ゴダール。


ここの塩キャラメル味の板チョコが

とんでもない美味しさという噂を聞きつけ、

お土産にもちょうどいいし喜ばれそうだったので

大量買いしようと思ったら

この日は早くも売り切れ

大人気ですぐ売り切れてしまうみたい。


マロングラッセも美味しいと評判だったので

今回はそちらを購入。

いやはや、美味しかったー!

飛行機の中でも一粒食べちゃった。

フランスはお茶の時間を大切にすると聞くけど

このマロングラッセのために時間をゆっくり取って

コーヒーと一緒に堪能したいと思わせてくれる

そんなお味でした。次は板チョコリベンジ。






スーパーで買ったお菓子ふたつ。

ウエハースの中にヌテラがどっさり入った

カロリーの魔物、ヌテラ ビーレディー。

(ヨーロッパ限定?)


ヌテラ大好きなので

美味しい美味しいと3本も食べてたら

なんと1144キロカロリーも

あるということを知り唖然とした。

ダイエットの敵だ。だけど美味しい。



もうひとつはフランスの有名お菓子メーカー、

ボンヌ・ママンのジャムタルト。

フランスに住まれている方に

「ここのお菓子はなんでも美味しいよー!」と

おすすめされたので購入。

これ、すっごく美味しかった!

手作りのお菓子みたいな優しい味。

ボンヌ・ママンって「おばあちゃん」って

意味らしいのだけど本当に

おばあちゃんが作ってくれたみたいな素朴さでした。

マドレーヌとかパウンドケーキも人気みたい。






セフォラで買ったお化粧品。

FENTY BEAUTYの口紅3本、

MILK MAKEUPのチーク、

KAT VON Dのリップ。

どれもずっと欲しかったものだから買えてうれしい!

ちなみにKAT VON Dのリップは

テイラー・スウィフトが

「最近これに夢中なの」って言ってたお色。

うふふ。





Vanishのシミ抜きスプレー。

「びっくりするくらい真っ白になるから試してみて、

これに落とせない汚れはないから」

とゴリ押しされたこちら。


粉末タイプの漂白剤もあるみたいだけど

今回はピンポイントに直接吹きかけられる

液体スプレータイプを購入。


大きい店舗のモノプリには

このタイプが置いてあったけど

小さい店舗の方には置いてなかった。


タンスに眠る15枚くらいある白Tシャツを

夏の終わりに一気に漬け込んでしまおうともくろみ中。




これもモノプリで購入。

フリーズドライされたいちごやラズベリーが

ごろごろ入ったシリアル。

持って帰るのにちょうど良さそうだったから

このサイズを買ったけどこれがもう本当に美味しくて

無理してでも大きいサイズ買えばよかったと

帰国してから後悔。


モノプリのプライベートブランドだから

日本のカルディとかでも買えないのが悔しい

余計な甘さがなく、フルーツの甘さだけが

ほんのり香る程度で牛乳に浸してもすぐ

しなしなにならなくて最高。


フランスってシリアルのコーナーだけで

日本の3倍くらい売り場展開しててすごかった。

試したいやついっぱいあったので

次行った時はたくさん種類買ってこよう。






エティキシルと、

ヴィシーのデオドラント系アイテムふたつ。

ロールオンタイプの制汗剤。

これ、何やらとってもすごいらしい。

汗を抑えるどころか、もはや全くかかないらしい。笑


レビューを読んでみても

「予想をはるかに超える」

「笑えるくらい全く汗が出ません」

「騙されたと思って買ってみて」

「国内メーカーの商品が子供騙しに思える」

「嘘じゃないです!本当に臭わないし汗もかかない!」と

サクラでもなかなかここまで

書かないような太鼓判の押されようだったので

使うのがとっても楽しみなやつ。

でももう夏が終わってしまったので、出番は来年かな。




         




缶が可愛くって適当に買った

チョコレートとキャラメル。


フランスってパッケージが

可愛いお菓子がすごく多い!

どれもこれもいちいちセンスが良い。


日本のお菓子はとにかく中身がわかりやすくて

どんなものなのか一目でわかる親切なデザインが多いけど

フランスはとにかく見た目のおしゃれさ優先!

何が入ってるかは裏面を見てね!ってものが多かった。


あと、缶で売られてるお菓子が多かった。

デザインがどれも素敵で、テンション上がっちゃった。

昔読んだフランスの小説で

「世界でいちばん不運で幸せな私」っていうお話があって

メリーゴーランドの美しい缶詰が

キーとなって進んでいく物語なんだけど

「メリーゴーランドのおしゃれな缶なんて

そんな普通にあるもんかい!」とひねくれた私は

当時子供ながらに思っていたんだけど、

フランスなら全然余裕でありますわ。

スーパーに普通に並んでますわ。


子供の頃からこんなおしゃれなお菓子の缶に

ヘアピンとかシールとか入れるような環境だったら

知らず知らずのうちに感性が

磨かれていきそうだよなあとぼんやり考えてた。









CHENEというフランスの出版社から

出されている本。


ちょっとびっくりするくらい、

360度どこから見ても可愛い装丁に

一目惚れしてしまって中身も見ずに買った本。

フランス語わからないし

本買ってもなぁと一瞬悩んだけど

買わなかったら絶対後悔しそうだと思ったので購入。


ぷっくりとした表紙、

金色に箔づけされた小口が本当に可愛い。


カトリックの聖人たちが見開きごとに

素敵な絵と一緒に図説されていて、

これはまさに出会いだ~と思える素敵な本だった。

大切にしようと思う。

グーグルの翻訳カメラを通してみたら

だいぶかいつまんでだけど読めることがわかった。笑








パリのレストランで食べた

ポンレヴェックというチーズがあまりに美味しくて、

次の日スーパーで真空パックにしてもらって持ち帰ってきた。

ノルマンディー地方で最古の歴史を持つチーズだそうで

クセがあって好き嫌いわかれる

ウォッシュチーズの中でもいちばん食べやすく

入門編と言われてるんだそうな。


まんまとチーズ初心者の私ははまってしまった。

これだけで赤ワインが無限に

飲めてしまいそうって思えるくらい美味しい。


日本のデパ地下とかでチーズ買ったら高いけど

これが600円くらいで買えてしまうフランスのスーパー様様。




アルティザンのトリュフ塩とトリュフ塩ポテトチップス。


これはもう絶対絶対買おうと決めてたもののひとつ。

トリュフ塩大好きすぎる!

焼いたお肉や蒸し野菜にかけても、

オリーブオイルと混ぜてパンにつけても、

卵かけご飯にかけても、

茹でただけのパスタに振るっても美味しい。


トリュフオイルとかトリュフマヨネーズ、

トリュフはちみつとかたくさん種類があったけど

一番スタンダードなこれを買ってきた。

あー食べるの楽しみ!






可愛いエコバッグたち。

左下のはモノプリのエコバッグ。

お土産に大人気らしくてたくさんの柄や色が

ずらりと並べられてた。

小さくて持って帰りやすい、安い、使えると

3拍子揃っててこりゃ人気のはずだと納得した。


ばらまき用のお手軽なお土産にちょうど良さそうな感じ。


上の2枚はオーガニック&ビーガン専門の食品店

ナチュラリアで購入。

ナチュラリアもシリアルや

ドライフルーツ、香辛料の量り売りが

すっごい種類豊富で楽しそうだった。

今度はもっとゆっくり商品見よう。

左の真っ赤な大きいやつはうちの母に、

右は私のちょろっとお出かけ用に。





日本でも人気のパリ発ブランド、

フィリップオーディベールの指輪とブレスレット。

トゥモローランドとかで見かけて、

可愛いなーと思ってたブランド。


日本で買っても1万円前後で

手の届きやすいブランドだけど、

フランスだともっとお安めだったので購入。


本店行けてよかった。

ずっとアクセサリーはゴールド派だったけど

最近はもっぱらシルバー寄りな気分になってたので

マイアクセサリーシルバーに移行計画の先駆けとして。




出ました、愛してやまない

バレードのジプシーウォーター!

3本目です。


日本で買ったら3万円もするけど

フランスで買ったら22000円。

そんなの買うっきゃないでしょう。

友達にも頼まれていたので

100ml2本買って重いわでかいわで

持って帰ってくるの超大変だった。笑


どうでもいいけど

バレードって呼び方だったのに

日本ではバイレードで最近統一されたらしく、

まだまだ慣れなくてバレードと呼んでしまう。

(そしてさらにどうでもいいけど

バレードの箱のマーク、

ずっと数字の13だと思ってたけどBYREDOBだったんだね





以上!


こうやって振り返ると

十分たくさん買ってるね。笑


今度はパリに1週間くらい滞在して

のんびりゆっくり街を歩いてみたいなあ。


パリには街中本当にたくさんの

パティスリーが立ち並んでいたので

今回は時間なくて生菓子は食べられなかったけど

次はいろんなケーキの食べ比べなんかもしたいな。


そしてそしてパリに

サンローランのカフェができたという情報も

ゲットしたので、次はぜひそこにも足を運びたい。



激戦区のパリ7区にある

日本人パティシエの吉田守秀さんが営む

モリヨシダのケーキも食べたかった。


11月に日本に初出店するらしいけど、

やっぱり気候とか水とかがフランスと日本とでは違いすぎて

味わいも多少変わってくるみたい。


日本でも人気のラデュレのマカロンとか

メゾンカイザーのパンとかも

本場で食べるとぜんぜん違うなんてことがあるみたい。





水で思い出したけど、

フランスは硬水が主流なので

軟水を置いてるとこが少なくて困った。


2日目で買えたボルビックが本当に美味しく感じた。

思わず写真撮るほど。笑


あとこのキャップ、すごい飲みやすくて口紅も取れづらくてよかったので日本にも導入されてほしいな。



あー早くもまた行きたい。


フランス最高でした!






2019-09-26

なんの木



フランスから帰ってきた。


なんならもう帰ってきて5日経った。

びっくりするくらい

仕事のエンジンがかからなくて

そろそろまずいと思っている。


時差ぼけするほど滞在してないのに

夢見心地からまだ抜けられない。


冷蔵庫の中の期限切れの卵をみてようやく

ああ現実の世界も同じだけ時間が進んでたのね

って気付かされた。



はー。

人々がフランスに魅了される気持ちが

よーくわかった。

本当に本当に本当に素敵な国だった。

今まではどちらかというと

アメリカンカルチャーの方が好きで

興味津々だったけど、


今やもうすっかり

ヨーロッパのとりこになってしまった。

この単純さよ



トイレの汚さとか街の汚さ、

運転の荒さとかスリの多さとか

色々最悪の状態を想像して覚悟していったけど

全然そんなのはるか頭上を越えて魅力が上回ってた。



暮らしてる人たちみんな明るくて

堂々としてて、おしゃれ。

自分のスタイルをちゃんと持った人たちばかり。

細かいことをきょろきょろ気にして

生きているのが窮屈に思えてしまうくらい、

自由でひらいた国。




お仕事で行かせてもらったので

しっかりせねば!と

しゃきっとした気持ちでいた(つもり)けど

目に映るものすべてがキラキラ輝いていて

目と心が浮わついて本当に忙しかった。笑


その反動で

日本に帰ってきて

こんなにぼーっとしてしまうのかな



こんな穏やかな時間いつぶり?ってくらい

贅沢なひとときも過ごさせてもらった。

日本では絶対に見られない景色も

たくさん見させてもらった。



あー本当に、また今すぐにでも行きたいなあ。



でもそれまでわたしには課題が山積みだー。

いろんな人に迷惑かけてばかりだったし

気配り目配りも全然足りてなかった気がする。



まず英語力がなさすぎる。

自分で自分に失望した。


フランス語ができなくても、

英語ができればなんとか

コミュニケーションには困らないって場面が

とても多かった。(訛りは多少あるみたいだけど)

みんな「ああ、あなたフランス語できないのね。

じゃあ英語で喋るわねー」って感じで

ペラペラしゃべってくれるんだけど

私はその英語すらも理解できない始末。




訳もわからずポカーンと

すっとぼけた顔で聞いてたら

今回お仕事で同行してくれた優しい方が

そのたびに通訳してくれるのだけど、

それってわたしのせいで

せっかくの楽しい会話の腰を折ってるってことになる。

こんな申し訳ないことはなかった




飲み物を買うときのお会計ひとつ、

店員さんの接客ひとつ、

いちいちテンパってキョドって

おどおどあわあわしてしまった。

最終日にやっと恥ずかしがらずに

メルシーって言えたくらい。



英語力とかはさておいて

よく「作家さんは職人気質だから

人が当たり前にできてることや

一般常識みたいなことができない人が多い」

って話を耳にする。

(それもまたすごい失礼な話だけども笑)


「あんまり人と接する機会がないから

わかりませーんできませーん!」って

いや甘ったれてんじゃねえって話だし、

いくら作家だからとはいえ

そこに甘えてはいけないと思う。


外に出た時にはちゃんと目配りして

世間の当たり前を吸収していかねばな、と

しみじみ思った旅だった。

(でもなんかこういうところ、

本当日本人っぽいよね)



人に優しく、自分に厳しく。




ということでお仕事も

ずんずん進めていかないとだし

それ以外の旅行レポみたいなものも描きたい。

今回の旅で持っていったものや

買ったものなんかを知りたいってお声も

いくつかいただいてるので

しばらくこのブログでは

のんびりずるずるとおフランス気分を

引きずっていきたいと思います。








あっちでも地味に毎日

ノートに書き続けていた日記帳。


そういえばどんなこと書いたっけと思って

昨日開いてみたら、

夏休みの小学生もびっくりの

内容の薄さで唖然とした。(字の汚さはおいといて)


この日丸一日かけて移動したから

眠くて仕方なかったとはいえ

新鮮な記憶の貴重な記録を

お粗末にして!とこの時の自分をひっぱたきたくなった。



2019-09-25

質問箱お返事


質問箱に寄せられた質問のお返事。






いくつか変遷がありまして、


小~中学生の時個人ホームページで

BUMP OF CHICKENのイラストサイトを作って

お絵かき掲示板などでいろんな人と交流していた時代、


高校生の時前略プロフで落書きを載せたり

好きなファッションについて情報交換していた時代、


上京してからmixiやブログなどで

作品を発信していた時代などなど。


ざっくりこんな感じです。


その当時と今とでは作風も全然違うのですが、

インスタでたまたま見かけて記憶の片隅から

「もしかしてミツコ?」と思い出してくださったり

10年以上ずっと見続けてくださってる方がいたりと

インターネットの凄さを思い知らされてます。







その考えは全くなかったです。笑  

一貫性のいの字もない本当にただのだらだら日記です。


学生時代に書いてた3年分のブログを

今でもたまに読み返すことがあって

「ああこの時こんなふうに感じてたんだー」とか

「この人今は何してるのかなー」とか

振り返るのが好きなんです。


このブログがまた何年分か溜まった時に

いつか自分で読み返して過去を振り返るのが

楽しみだなーと思いながら好き放題に書いてます。


結構文体がかしこまってたり

冷静ぶってる感じに見えるかもですが

インスタやツイッターで人に向けて発信する時の

テンションとは違う、ブツブツ独り言を言う感覚に

近い状態かもしれないです。







この間、寝不足の日が続いていた時に

30分だけ猫カフェに行ったら

ものすごーく癒されました。


都心部の猫カフェって常に人が群がってて

猫もぐったり疲れてるので、

ほぼ遠まきに座りながらじっと

見つめてただけだったんですけど、

猫という存在が同じ空間にいて

毛並みまでくっきり見えて

足音の振動が伝わってくるだけで

こんなにも人は癒されるのかと思いました。

圧倒的な癒し空間でした。


おそるべし猫パワー。





BYREDO GYPSY WATER

Jo Malone WHITE MOSS & SNOWDROP

Maison Margiela Jazz Club 







先輩のツイッターはこちらです!

(掲載の許可いただきました)


本当におしゃれで可愛い絵を描かれる、

昔からずっと憧れの優しい先輩です。

中学生の時に先輩とやっていた交換日記では

毎回素敵なイラストが描いてあって

その度に感動してました。







プレゼントのご相談をよくいただくのですが、

その人の系統や趣味、どんな人なのかが

わからないので的外れなことを言ってしまいそうで


年代だけでお答えするなら


20代の女友達には

CHANELのネイルポリッシュ、

リップクリーム、

ハンドクリームのどれか。


40代の義姉さんには

SK-IIESTEE LAUDERのパック

(バラ売りしてなかったら、

estとかは確かバラ売りしてたはず)、


30代の義妹さんには

HACCIのドリンクセットとか

喜ばれるんじゃないかなーと思います。


この人が喜びそうなものは

これだよねっていうのが

明確にわかる人ならいいのですが

そうでない人にプレゼントを選ぶ時は

紙袋や包みを見た時にパッとブランドでわかりやすく

「あっ嬉しい!」って思ってもらえそうな

ブランドを選ぶようにしてます。


例えば女性はCHANELのロゴを見ると

年代問わず気分が上がりやすかったり、

資生堂は歴史ある名ブランドっていうイメージが浸透していたり






①爪の甘皮処理は、ネイルの学校に通っていた時に

教材で配られた道具を使ってます。

プッシャーで甘皮をぐっと押し出してから

キューティクルニッパーで切り取ってます!

最近は100円ショップとかでも買えるので便利ですよね。



②トップコートはネイルズインクの

45秒速乾のものです!

もうこれ以外使えないです。



③手の肌のケアってことですかね?

スキンケアが終わったついでに

手のひらに残ったものをなじませるだけですね。

ハンドクリームは資生堂のフェルゼアを

ずっと愛用してます!

フェルゼアももうこれ以外使えないってくらい

偏愛しているハンドクリームです。







だいたい週に1回くらいです。

禿げたら塗り直すようには心がけてますが

時間ない時は全然平気でそのまま過ごしちゃいます。

(禿げてるくらいのラフさが

むしろ可愛いと自分に言い聞かせながら笑)


爪の傷みに関しては、

ベースコートを丁寧に塗るのが

いいと思います。


ネイルズインクのトリートメント効果のあるベースコートや

ukaのベースコート・ネイルオイルもオススメです。


あとマニキュリストのネイルポリッシュは

植物由来成分が主で爪にも優しいし

色も豊富で発色も綺麗なのですごいおすすめです。






わ~ありがとうございます!

インスタライブも見てくださってるなんて

とっても嬉しいです!


ここぞという時のスキンケアは

ファミュの透明感が出るパックがおすすめです。

外した後にパーっとくすみが

抜けた実感があるのでおすすめです。


あとはソフィーナIPのドリンクも

10本入りで売ってるので、

10日前から寝る前に飲むようにすると

お肌が元気になって体の調子も心なしか良いような気がします。


お値段張っても良いのであれば

POLABAシリーズのサプリとドリンクが

最高と評判なので、ここぞ!度が高ければ

取り入れるかもって感じです。笑






将来子供につけたい名前の候補というより

使いたい漢字だったりとかひらがなで

この言葉使いたいっていうざっくりとした候補はあります。


誰でも読めて

でも人とあまり被らなくて

親がしっかり考えて名付けてくれたんだなっていうのが

子供にも伝わるような名前にしようとはなんとなく決めてます。

あと男の子らしくも女の子らしくもない

どちらでも通じる名前にしようかなーとか


ただ、いくつか候補はあげておくけど

最終的には生まれてきた子の顔を見てから

決めるのがいいのかなあとも思ったり。


お子さんの名前を考えるのって

重大任務で本当に大変だと思いますが

頑張ってください

(なんの参考にもならなくて申し訳ないです