2017-11-15

粗挽き胡椒






缶詰めだった1週間でちまちま書いたもの、まとめ。



・自分はすごく嫉妬深い。


嫉妬の着火点の基準がわからないけど

突然嫉妬の感情に飲まれる。

正直とてもしんどい。

他人の才能に嫉妬する。


誰かの素晴らしい感性や作品に触れて

「この作品は良いなあ」って純粋に

感動できればいいんだけど

最近はそれに加えて嫉妬が付いてくるから困る。


賞賛や尊敬よりも前に

「なんでこんなに良いものが思いつくんだろう」とか。

つい最近では米津玄師のマルチな才能と

あげくの果てのカノンの作者さんの漫画の盛り上げ方や

見せ方の上手さと、

テイラースウィフトの新譜の歌詞の観点の良さと、

maegamimamiさんのイラストレーションの

センスのいちいち良いところに嫉妬して、

泣いてしまうこともあった。


そんな光景を俯瞰で見ると

足元にも及ばないような雲の上の人の才能に

嫉妬し涙する自分はだいぶ滑稽に思う。

嫉妬ってエネルギーを使う。


恋愛の嫉妬とはまた種類の違う消耗がある。


努力でカバーするしかないわたしは。




・最近はネーム作業中に煮詰まって、

ずっと真っ白い紙を眺めてイライラカリカリしてた。

10時間以上かけて考えたものがいきなり

ものすごくつまらないものに思えてしまって

やむなく没に。


没にしたのは自分とはいえ

その時のやるせなさはすごい。

創作は時間をかけてするべきものだけど

いくらあっても足りないなと思う。



・昔から自分は八方美人というか

どうにか人に良い人に思われよう振る舞う節がある。


でも自分のどす黒い部分を

言葉や態度じゃなくて絵や漫画を通して

表現できる手段が与えられてるっていうのは

ある種幸福なんじゃないかなぁと最近思う。

こんなにどす黒いことを思ってるなんて

想像もつかない聖人君子のような人たちでも

歌や漫画にすることで自分の意外な一面を見せてる。

人は見た目や話し方だけじゃ

内側なんてわからないものだよな、とそのたび思う。




・ワンピースの尾田さんが

「面白い作品を描くには読者に

自分の癖やこだわりをどうにか説得して

理解させろ」と言ってた。


ハンターハンターの冨樫さんは

「面白い漫画は作者がストーリーを考えて

動かすんじゃなくてこのキャラクターは

こう言うだろうなってちゃんと頭の中で

会話させればキャラが勝手に動いていく」

って言ってた。


それがとんでもなく難易度の高いことで、

毎日うーんうーんと悩んでる。

頭の中のキャラクターはうんともすんとも動いてくれなかったし

多分それは今まで主体性を持ったキャラの作り方を

してこなかったからだと思う。


今までキャラクターの作り方から

根本で駄目だったのかと少し落ち込んだ。



・ブルージャイアント新刊を読んで

宮本大って主人公は、すごいなぁとつくづく思った。


まったく共感性はないし

どんどん引っ張ってくから

読者が若干置いてきぼりにされることもあるんだけど

主人公として圧倒的な魅力がある。


ルフィとか桜木花道とか

名作漫画の主人公はそういうキャラが多い気がする。


「とりあえずこいつがいれば大丈夫だよね!」と

読者に無条件で安心させてくれるような主人公。


こないだ新刊で出たばかりの

ブルージャイアントシュプリーム3巻の1話目の、

漫画の視点にも度肝抜かれた。

魂削って描いてるのがすごく伝わる。


石塚先生すごいなあ。



・最近遅筆になってきた。

人より少しだけ描くのが早いのが

取り柄だと思ってたけど

色々考えたり付け加えたりを繰り返しながら

描いてると正解が見えなくてあっというまに

半日くらい過ぎていて驚く。


漫画描くのって難しい。

でも楽しい。

早くコツをつかめるようになりたい。



・「昔から思うけど雑誌のポパイって、

特集自体は面白いものが多いのに

いつも読みづらくて勿体無いよね」という話を

知り合いと盛り上がった。

本当にそう思う。


家具特集とグルメ特集のポパイは

買うようにしてるんだけど

レイアウトがあっちいったりこっちいったりで

読む動線がなんとも取りづらい。


パッとページを開いた瞬間の

ページの華やかさとおしゃれはあるんだけど

そこ重視だからなのか読みづらくてなんともなぁと思っていたら

同感してくれる人がいてびっくりした。


でも、今月は古着特集らしいので

買おうと思っている。


ライトニングの特集号をたまに読むんだけど

あれは良い雑誌だなあと思う。

デニム特集とか、

スニーカー特集とか、

ヴィンテージ特集とか。


相当マニアックな情報が詰め込まれてるし

無骨な男たちが本気で作ってる感じが伝わってくる。


表面上のおしゃれさは全くないけど読みやすい。

デニムもスニーカーもそこまで好きじゃなくても

ひとつの読み物や知識として入れるには最高な雑誌だなと思う。

読んでて楽しい。

そんな雑誌論で盛り上がった。

ライトニング読んでるとか男かよ、と言われた。



・季節の変わり目だからか肌荒れ気味。

あごとこめかみにニキビができた。


もう吹き出物と呼ぶべきかなぁ。



12 件のコメント:

  1. 初めてのコメント失礼します。
    instagramでいつも楽しく拝見しています。
    『あげくの果てのカノン』といえば、昨日放送していた『7RULES』という番組で作者の方を密着取材していましたね。担当編集さんの提案で生まれた作品、という事実には少し衝撃を受けました。
    生みの苦しみというのは、きっと私なんかでは想像も出来ないくらい、過酷なんだろうなと思います。それに、ステージが大きくなればなるほど、より多くの人に届けたいという欲が出るのも、自然なことなんだと思います。
    でも、米代氏のように、特定の誰かのために生み出していくというのも、ひとつのやり方なんだなと感じました。
    わたしはミツコさんの考え方に惹かれ、作品に惹かれて、インスタグラムやブログを拝見するようになりました。だから、このブログを読んで、無理に正解なんて求めなくていいと思いました。必ずしも誰かの枠に、はまろうとしなくてもいいと思ったんです。
    素人考えで勝手なことを言ってごめんなさい。
    でもわたしは、ミツコさんの考え方も、作品も、大好きです。だから、そんなに自分を責めないでほしいと思いました。
    長文でまとまりなくなってしまいごめんなさい。
    ミツコさん、応援しています。

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    1. 初めまして。コメントありがとうございます。
      昨日、セブンルールで米代さんの取材されていましたね!一気読みしてから視聴したのですがなぜか号泣しながら観ていました。笑
      私も、米代さんの「担当さんが喜んでくれるものを描きたい」という創作のきっかけはとても珍しいなと思ったのと同時に、これも一つなんだなと思いました。不特定多数にウケのいいものを作ろうとするよりもまっすぐな思いを感じますよね。
      考え方が好きだと言ってくださりありがとうございます。最近創作を黙々と続けていると考えが凝り固まって何が正解かわからなくなる状態が続いていました。この人はこうだから正しいんだ、とか自分にはなんでできないんだろうと悶々することが多かったので、そのお言葉がとても沁みました。丁寧に一つ一つ言葉を選んで書いてくださったのが伝わってきました。ありがとうございます。
      良いお知らせ、物作りができるように邁進していくと共に、これからも自分らしくを心がけます!本当にありがとうございました。

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  2. さっきがんばって長文打ったのに消えちゃったっぽい(´;ω;`)もっかいうつ(´;ω;`)

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    1. みっちゃんへ。
      いつもインスタから応援してもらってるみおちゃんだよ!わかるかなあ。
      伝えたいことがあったから、書きます。
      みっちゃんの嫉妬深さっていうのはさ、たぶんみんなが思ってる以上に闇深きものなのかもしれないんだよ。けどさ、足元にさえ届かない人に嫉妬ってできないと思うんだ。
      その分、みっちゃんには伸びしろがあるから嫉妬ってできるんだとおもうんだよね。その分吸収するっていうかさ。
      たとえ話をするね。
      ベートーヴェンとモーツァルト。
      この2人を名前を聞くとパッと頭に浮かぶのは?
      たぶん、ベートーヴェンだと思うんだ。
      運命っていう曲がすぐ浮かぶはず。
      だけど、じつはモーツァルトの方が先に音楽家として活躍してて、数々の名曲を残していたんだって。一回りくらいモーツァルトのがお兄さんなんだと。
      ベートーヴェンはね、弟子入りしたいくらいモーツァルトに憧れてて。。
      これは推測でしかないんだけど、ベートーヴェンはモーツァルトに対してすごく嫉妬してたんだとおもう。
      モーツァルトという才能に。
      ベートーヴェンって途中から両耳聴こえなくなっちゃうんだけど、それでも曲をききつづけてたとされていて。
      そこまでして、なんのために曲を書いたかはわからないけど、弟子入りを志願するほどのモーツァルトに憧れて、音楽の道を選んだって当時のベートーヴェンにとって大きな選択だったよね、きっと。
      そのあとにベートーヴェンと運命とか名曲残すんだもん、モーツァルトも嫉妬してたとおもうな。
      なにが言いたいかというとだよ?笑
      少年よ大志を抱けってこと!
      たくさんのひとと話して、たくさんの空気を感じて、たくさん思ってさ。
      たぶんみっちゃんに嫉妬してるひと、たくさんいるとおもう。だってフォロワー6万人もいるんだよ?ミツコさんの食べ物うまそうじゃねえか俺もこうやって描きてえくそそ!とか、いつかミツコさんを超えてやる!って思ってる人って絶対いるとおもう。だって6万人だよ?ちょっとした街作れるからね。ミツコタウン。
      話はそれたけどさ、嫉妬ってあるいみ成長できるサインなのかもしれないねって話。
      伝わったかなあ?笑

      ポパイ、わたしも好きでよく読むよ!
      読みづらいよね。
      あれぱらぱら読むのがちょうどいいとおもう。
      読み込もうとすると、あれ?どこいった?ってなる。

      牡蠣もケーキもすき焼きも美味しそうすぎてお腹すいたよミツコ。

      とりあえず一方的に語りたいことがたくさんあるから飲みに行こう!!!笑
      ハイボールしばりね\(//∇//)\

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    2. ちゃんみお!コメントありがとう。もちろんわかります!
      長文打ち直してくれてありがとう〜
      いつも私に全力投球してくれるみおちゃんには感謝しています。
      いつも私の気持ちを汲み取ろうとしてくれてありがとう!
      モーツアルトとベートーヴェンがそんな関係だったとは知らなかったです。どちらも途方にくれる才能があるのに、そんな関係だったんだね!
      そして成長できるチャンスだよと言ってくれてありがとう。
      創作してる間って本当誰にも頼れないし、発信するまで正解が見えなくてうわーーってなりがちでつい弱音やらを言ってしまうのよね。
      嫉妬できるってことは成長できるチャンス、ってポジティブに思えるように頑張るね!
      そしてポパイの読みづらさも共感してくれる人がいて嬉しい。笑
      本当に、え!次どこ読めばいいん?てなるよね。笑
      そしてツイッターにあげてる絵もさりげなくチェックしてくれてありがとう。
      みおちゃんから愛が伝わってきました。
      本当にいつもありがとうう!
      そしてハイボールは飲めません、日本酒希望です。

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  3. こんにちはー。いつもインスタとツイッター楽しく見てます!c_marie_chanです。わかってくれたら嬉しいです。
    いろいろと迷ったり葛藤することあると思いますが、私はミツコさんの作品も文章も声も話し方も、とても好きです。お会いしたことないけれど、インスタライブで人柄の良さもわかりますよ。少なくともどす黒くはないと思います。笑 人間みんな黒い部分はあるでしょうし。
    インスタライブの常連の方も、作品はもちろんミツコさんの人柄が好きな人多いと思います。
    素人から見たら、ミツコさんの絵を描くスピード、女の子の可愛さ、色のセンスとかすごっていつも思ってますよ。
    私も小学生のとき漫画描くの大好きでしたが、もともと絵の才能がないので下手すぎて、ミツコさんが公開していた昔の漫画見てそれこそ嫉妬しましたよ。絵が上手い人って小学生の頃から違うんだ。と。
    せんせいをいくつも使って絵ばっかり描いていたと言っていましたけど、生まれ持ったセンスや才能もあると思うので。
    私は夏ごろに、たまたまミツコさんの女の子と電気ポケモンたちの画像を見て、かわいい!と目を奪われて他の作品も見てみたらとても素敵だったので、すぐフォローさせてもらいました。こんなふうにサラサラと絵を描けたら楽しいだろうなーと常々思っています。
    素人に言われても微妙だとは思いますが、笑 ミツコさんの作品がとても好きなことが伝わっていれば嬉しいです!
    これからも密かに応援させてもらいます♪

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    1. マリーさん、コメントありがとうございます!もちろんわかります。いつもインスタライブなどでコメントくださって嬉しいです。
      昔の漫画をお見せしたインスタライブの回、見てくださってたんですね!嬉し恥ずかしです。笑  いつも自信がなくて人と比べて凹む毎日が続いてたので、「とても好き」とマリーさんに言っていただけたこと、大変嬉しく思います。そして自分にも嫉妬されることがあるなんて、と驚きました。恐縮です…
      素人とも思いませんし微妙だなんてこと全く思いません!自分のために、こんなに長ったらしいブログを読んでこうやって気持ちを丁寧に伝えてくださることに感謝です。プレッシャーやコンプレックスに潰されそうになることが多々あったのですがとても救われました。本当にありがとうございました。

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  4. こんばんは。
    インスタでフォローさせて頂いてる菜々子です。

    嫉妬って、物凄くエネルギー消費しますよね。
    マジ半端ねえです。
    でも嫉妬する事ってとても大事な事なんじゃないかって思います。
    それはみつこさんが高みを目指してるからこそ嫉妬するのだと思うからです。
    他を嫉妬しない人に成長はありません。
    嫉妬は成長のチャンスです。

    わたしはみつこさんの絵や漫画が大好きです。
    みつこさんの描く女の子の柔らかさ、たまりません。
    それでいて、テツコの存在感!w

    今振り返れば、20代後半って一番色々と、ぐちゃぐちゃと、悩んだ時期でした。
    特に仕事に関しては常に自問自答の日々でした。
    そんな時期も今では懐かしいとさえ思えます。

    みつこさんも今はきっとそういう時期なのではないかと思います。
    いっぱいいっぱい嫉妬して、いっぱいいっぱい悩んで。
    その先には絶対に成長があります。
    今は成長期痛で大変かもしれないけれど、きっと懐かしむ時期が来ます。

    これからも応援しています。
    みつこもテツコwも大好きです!

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    1. 菜々子さん、コメントありがとうございます。
      最近嫉妬が前にも増してすごかったので、精神的にしんどくなってしまい落ち込んでいたんですが、成長できると思えば嫉妬も悪くないですね…!
      ありがとうございます。
      そしてモモテツも読んでくださってるなんて、嬉しいです。
      まさに自問自答の日々、という言葉がとてもしっくりきました。
      菜々子さんもたくさん悩まれて過ごされてきたんですね。
      経験されてきた方のご意見だからこそ、すごく心強いです。
      応援の温かい言葉をくださって、本当にありがとうございます。
      成長期痛だと思ってこの苦しさすらも楽しもうと思います!

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  5. こんにちわ。
    いつもInstagramの方で見させて頂いています。
    ミツコさんのブログで書かれている言葉選びというか、
    文章が好きでよくここに来させて頂いています。
    今回の日記に対して何かコメントしたくて、ずっと考えていました。
    私も絵を描きますが、自分の絵が好きです。
    自分って天才なんじゃない??とか
    思ってしまう時もあるんですけど、
    漫画だったり絵だったり歌もですけど
    どうしてこんなこと考えられるんだろ
    どうやったらこんな線が描けるんだろ
    こんな構図、思いつかないよ、、とか
    よく打ちのめされます。

    自分なんて十把一絡げのちょっと絵が好きな奴なんじゃないかって。
    だけど自分の絵が好きだから諦められないし、もっと上にもっと上手にと願うんだと思います。
    なんだか、この時のミツコさんは同じ気持ちなんじゃないかと思ったんです。
    だから何か応援したくてコメントをします。

    私はback numberが好きなんですが、
    ネタンダール人って曲をご存知でしょうか。

    なんでいつもあいつばっかみんなに
    褒められんだ?頭くんなぁ。
    持って生まれて来たものに差を感じる、不公平だ。
    輝く姿にため息が出ちゃう。
    その声を聴けば舌打ちが出ちゃう。
    嫉妬は1ミリもしてないけれどイライラモヤモヤがとめられないよ。
    なんであいつと同じに歌えないんだよ。
    僕も天才ってチヤホヤされたいのに。
    やる事なす事全部斬新、すごいねって言われたいのに。言われたいのに。

    なんだか全くその通りと思ったんですよね。
    こんな風になりたいのにいいなぁって
    下手したらずるいなぁって。
    で、最後は

    僕は僕の歌しか歌えないよ。
    だから僕を磨いていくしかないだろう。
    やる事全部やってしてないって顔してやろう。


    と締めています。
    私はミツコさんの絵が好きです。
    柔らかくて優しくて
    女の子が可愛くて癒される。
    ミツコさんにしか描けない絵だと思っています。
    とても魅力があって素敵だから
    負けないで頑張って!と言いたくて。
    とにかく、大好きです。
    頑張ってください。
    長々と失礼しました。

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    1. こんばんは。コメントありがとうございます。
      匿名様も絵を描かれるという事で、言葉の一つ一つに共感でした。
      自分の絵、最高に可愛い!と思う作品が描けたと思ったら、ふとした事でどん底まで自信がなくなってしまったり、いつか自分が夢を諦める時がくるんではないかと考えてその時の絶望に怯えたり。そういうものがいつも隣り合わせにあるんですよね。
      創作をしない人からすると「悲観的すぎる」と思われるかもしれませんが、何か0から生み出す人は、そういった苦しみは誰しも多かれ少なかれ抱えてるのかもしれませんね。
      buck numberのネアンデルタール人、存じ上げず、先ほど聴いてきました!なんて気持ちの代弁をしてくれる歌なんだろうと感動しました。笑
      まさに、まさにこんな感じのことを思っていたので。
      最後の締めくくりの歌詞、とても素敵ですね。
      自分の絵が大嫌いになることがたまにあるんですが、そんな絵も、自分にしか描けないものですもんね。
      匿名様、わざわざこうして、名前を明かさずにコメントを丁寧に考えてくださった温かい気持ちにとても感謝します。本当にありがとうございます。
      最近本当に気持ちが落ち込むことが多かったのでとても元気をいただきました。ありがとうございます。お互い、創作活動辛いことがあると思いますが、楽しむ気持ちを忘れずに頑張りましょう。

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    2. すみません、buck numberではなくback numberでした。笑
      大事なところを間違えてしまいました・・・

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